あやしい視線

ぺろっ、これは悪さをする顔！（コナン風
左上にトイレットペーパーが写っているのですが、
姫はこれを散らかしたくて仕方がないようです。

あやしい目つきをしながら飼い主をチラ見。
飼い主、あの生意気なトイレットペーパーの奴をやっちまいましょう！
むいむいして無残な姿にしてやるのです！

こんな事を言ってそうな顔です。
でもダメなものはダメ。

餅が撮りたかった

3秒くらい前までもちっとした餅になっていたんですが、
カメラを向けるとそっぽを向いてしまいました。

おもちになった文鳥ってかわいいんですが、
飼い主が変なポーズしているときに餅になると
筋肉がつらいんですよね。

～あなたも出来る！文鳥で簡単筋トレ！～
あなたもムッキムキになるかも。

だから近いって

もうほとんど顔の真横に居ます。
羽づくろいするたびにファッサファッサと羽が顔に当たります。
なんだこいつ。なんでこんなに近いんだ。当ててんのか？

カゴから出るときも首にベタッと張り付いてくるので痛いです。
でも、懐いてくれているんだな～と思ってモフろうとすると逃げる。
なぜだ。

近い

メス特有のまぁるい目がかわいいです。
近寄ってきてはこんな顔でのぞきこんで、
飼い主の髪の毛をついばんでいきます。

やめなさいとクチバシをつまむとキューキューよろこび、
すり寄ってくるのが可愛すぎてやばい。
心臓がやばいです。

ハワイが楽園のイメージ作りのために文鳥を繁殖させたっていう話を聞いて、
ハワイ人め･･･分かってやがる･･･と思いました。

ついてきな

ピンクスリッパは姫の巣の候補みたいです。
スリッパの周囲をうろうろしながら飼い主をチラ見。

いい巣があるんだけど･･･
住んでもいい？

とでも言いたいのでしょうか。
飼い主は知らん顔しながらスリッパを隠します。

お姫様ベット持ってきなさいよ

以前、繁殖の時期なったらこの遊具↑を使うのを止めると言ったな･･･
あれは、うそだ。

姫にも好みがあるみたいで、こんなみすぼらしい巣はイヤだそうです。
この中にエサを入れて遊んでいたのですが、
エサを食べると用は無いとばかりにダンボールから出てきます。
そして主の毛布にもそもそ入っていきます。

私にふさわしいのはフワフワの最高級ハウスなの。
ダンボールなんてお呼びじゃないわ！

と、言うことですね･･･
まぁ、卵防止のために毛布から引っ張り出すんですけどね。

逆光ってかっこいい

シルエット写真てかっこいいですよね。
こういう名刺欲しいです。使いどころ無いけど。
文鳥祭りとかで「こういう者ですが･･･」とか言って交換したい。

エサ入れを見ると空っぽなことが多くて焦ります。
冬って食欲増すのかなー？

プルプルきたー！

ついに、ついに今日、しっぽがプルプルしましたー！！
繁殖の季節が来たよ、やったね姫ちゃん！

つまりナデナデ＆お握り禁止期間の始まりと言うことですね。
今年は卵産まさないよう努力しなきゃなぁ･･･
去年は失敗したからなぁ･･･

姫の羽

この日は湿気がものすごくて、画像がほんわかしています。
左は育つ水晶の瓶、右は姫の換羽の羽を集めたビンで、
姫は羽のほうが気になるようです。

目の前でしっぽがひょこひょこ動いていたので、
思わずつまんで遊んでました。
文鳥のしっぽの下の白い羽のところは
文鳥の体のなかで一番フワフワしてるんです。

触ったことない方は、一度さわってみてください。
感動モノのふわふわです。

もふもふ大好き

人間にとっても寒い時期になってきたので、
もふもふスリッパを買いました。
もふもふは正義。

この色しか売ってなくて、趣味じゃないなと思っていたら、
なんと姫がいそいそと入っていくではありませんか。

そうか、姫はピンクが好きなのか･･･！女の子だもんな！（たぶん違う）

飼い主そっちのけでスリッパと遊ぶ姫。
姫がうれしそうでなによりです･･･

おいしそうな匂い･･･

ジャムの瓶を洗って乾かしていたら、姫が釣れました。
いい匂いでもしたのでしょうか、
興味いっぱいにツンツンしています。

いい香り、でも何も入ってないな？
うーん、つんつん

ちなみにジャムの瓶は乾燥剤と一緒にエサを入れたり、
羽を入れたり、ゴキブリを捕獲したり、
いろいろと使えるので重宝しています。

穴があったら入りたい

 

寒い時期は、とにかく穴に入ろうとする姫。
繁殖のための巣が欲しいんでしょうね。
繁殖させる予定無いからあげないけどね！

服とかにもぐりこもうとして痛いので、
ダンボールと新聞紙で穴を作りました。
中にエサを入れて、遊び場にしています。

いろいろと危ないので、しっぽがプルプルし始めたら
すぐに撤去しようと思います。

お出しなさい

 こんなほっそい足してるのに、
壁に張り付けるのは不思議ですよね。
折れてしまわないかとヒヤヒヤしますが、
姫は平気そうにガンガンぶつかってきます。

あっ主！帰ってきたんだ！
遊ぼう遊ぼう！
なんで写真撮ってるの？
ちがうよ遊ぼうよー！

こんな催促は、文鳥飼いさんなら誰もが経験したはず。
でも決まった時間出ださないと、いつも騒ぐ子になるのでガマン。
放鳥時間になるまでのガマン大会が始まります。